index

  1. 定義と目的
  2. 戦術と戦略
  3. シナリオ攻略
  4. 後書き

1.定義と目的

1.1 目的

この攻略は、いわゆる低LVクリアを目的として行われます。

しかしロマサガシリーズにおけるLVの概念はFF・ドラクエシリーズのそれと異なります。FF・DQシリーズはLVが上昇すればHPを含めた全体的なステータスが上昇するのに対し、ロマサガ2は使用した技能が個別に成長していくというシステムです。無論ロマサガ2のLVはどちらかというとFF・DQに近いのですが、ロマサガ1・3に習って、その成長回数をできるだけ少なくする、つまり低戦闘回数でのクリアを目標とします。

1.2 定義

1)47回の戦闘でクリアする

この47回というのは、退却・敗北も含めます。早い話が戦闘に突入した時点でカウントするということです。

私はロマサガ3でも低戦闘回数(理論上最低回数)を達成しましたが、この時は退却・敗北はカウントしておりませんでした。この戦闘カウント条件の違いは両ゲームのシステムの違いに由来します。ロマサガシリーズは戦闘回数が増加すると敵が強くなります。ロマサガ3は戦闘に突入しても退却・全滅すれば敵の強さが上昇しないのに対し、ロマサガ2では戦闘に突入したらその結果の如何にかかわらず敵の強さが上昇します。これをロマサガ3と同様のカウント条件で行うと、逃げて戦闘回数を稼ぎ技術点の高い雑魚でパーティを強化するといった本来の趣旨とはかけ離れたプレイになってしまいます。

よってロマサガ2の低戦闘回数クリアでは、戦闘画面に入ったらカウントするという方式をとります。

2) 裏技制限なし

実際には資金無限増殖しか行っていませんが、七英雄に勝てなければなんでも使う覚悟でした。これは禁止という制限にはあたらないと思うので、制限なしとしております。

1.3 ロマサガ2というゲームについて

ロマサガ2というゲームについて説明します。ここではロマサガ2をやったことがない人を対象にFFシリーズ(主に5と6)と比較します。

まずストーリーについてですが、FFシリーズはシナリオが決まっており決まった手順でしかクリアできないのに対し、ロマサガ2はプレイヤーの裁量に委ねられる部分が大きいです。地理・イベント的にどう見ても終盤に行くように設定されたダンジョンに序盤で行けたりします。またクリアするイベントの手順も自分で決められます。これは低戦闘回数クリアにおいてかなり重要で、これによって様々な戦略をとることができます。

次に戦闘について。このゲームはDQのようなターン制です。FF・DQと決定的に違うのは、HPの他にLPというステータスがありこれはHPが0になり戦闘不能に陥ると1減り、また戦闘不能で攻撃を受けても1減ります。このステータスが0になるとそのキャラは死亡し、ゲームから消滅します。このシステムによりFFシリーズの低LV攻略に顕著な、あらかじめ戦闘不能回復薬を大量に用意しておき戦闘不能になっても何度も復活させるといったスタイルはとれないということになります。しかしキャラ補充が利くため、短期決戦であればその戦術を取ることも可能です。

最後に、このゲームは多世代にも渡るストーリーであるためキャラが世代交代します。だからキャラ自体の技能LVとは別にマスターLV(以下MLV)というものがあり、新しく加入する仲間の技能LVの基準になります。マスターLVは通常の技能LVより成長が遅いです。これを如何に上げるかが低戦闘回数クリアの鍵です。

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