「無刀取り」のウリは、なんといっても敵の武器を奪えること。
そのためには前頁で紹介したように反撃を発動させる必要があるのですが、無刀反撃は通常の反撃よりも、成功する状況がかなり限られています。

ここでは、無刀反撃の発動条件とそれを効率よく満たすためのコツを紹介します。

無刀取りで反撃可能な敵は限られている!

いくつかの物理攻撃は「直接攻撃」と呼ばれ、反撃技で「反撃」することが可能です。
例えば、オーガのハードヒットは無刀取りで反撃し武器を奪うことができます。
が、明王のハードヒットは、切り落としで反撃はできますが、無刀取りでの反撃はできません。

これは、「武器が奪えるか否か=無刀反撃可能かどうか」がモンスターごとに設定されているためです。
※厳密には、「モンスターごと」ではなく「モンスターの装備武器欄ごと」に設定されています。

どのモンスターが無刀反撃可能かはROM解析で明らかにされています。[ 無刀反撃可能モンスターリスト ]

装備武器欄にひとつ以上空きを作る

奪い取った武器は自分の装備武器欄の空欄に装備されます。
よって4つの装備武器欄すべてに武器がセットされていると、無刀反撃はできません。

ちなみに、武器欄の空きがなくても回避だけは発動します。

挑発射ちを活用

弓技の「挑発射ち」は、モンスターの技や術を一定時間封印し、武器やパンチによる通常攻撃を強制的に使用させる技です(精神攻撃に耐性のある対象には効きません)。
モンスターの通常攻撃は全て(弓を含む)直接攻撃なので、反撃できる機会を格段に増やすことができます。

また、ふだん直接攻撃には使われない武器が、挑発射ちによって通常攻撃に使用されることで、反撃可能な状況が新たに生まれるパターンもあります。
この手順を踏むことで初めて無刀取りで取ることが可能になる武器もあるのです。

見切り技ははずすべし

反撃可能な攻撃を受けても、その攻撃の見切り技を装備していると、見切りが優先されて反撃の妨げになってしまいます。
無刀取りで武器を取りたいときは、ターゲットのモンスターが使う直接攻撃の見切りははずした方が効率は良いでしょう。

無刀取りの成功率に影響するステータス

回避技による回避率には素早さと各武器LVが影響しており、無刀反撃の成功率には剣・大剣LV、器用さが関与しています(情報提供:ANCIENTさん)。
特に、レベルの低いキャラだとなかなか武器が取れず、回避すらも発動しにくいです。

陣形は鳳天舞の陣かデザートランスで

技を選択しても敵の攻撃対象にならなければ意味が無いので、剣・大剣LVの高いキャラを上記陣形で最も敵の攻撃が集中する位置(=中央)に配置し、無刀取りさせるのがよいでしょう。

ちなみに、防御効果が常時(デザートランスは行動後のみ)付加される鳳天舞の陣の方が便利だと思います。

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